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プレミアムクラスは誇大広告? [思った事]

なんともお粗末なニュースだ。

三国連太郎さんと佐藤浩市さんの親子競演としても話題になっていた全日空のプレミアムクラスのCMが、誇大広告として公正取引委員会から排除命令を受けた。

以下、全日空の謝罪文。

『平素よりANAグループ便をご利用頂き、厚く御礼申し上げます。

本年4月1日からサービスを開始した国内線「プレミアムクラス」の導入告知として、本年2月から3月にかけて新聞に掲載した広告が、不当景品類及び不当表示防止法(景表法)に抵触するとして、本日(8月25日)、公正取引委員会より排除命令を受領しました。

理由は、「プレミアムクラス」を利用すれば、必ず当該広告に使用した座席を利用することができると誤認させたということです。

弊社といたしましては、従来の「スーパーシートプレミアム」から新たに生まれ変わる「プレミアムクラス」のブランドイメージ及び名称を伝える目的で当該広告を掲載しましたが、使用する機材により座席の仕様が異なることや座席の改修時期等に関する説明が十分でなく、結果的にお客様の誤解を招いたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。

なお、本件につきましては、すでに広告内容の是正等を行っております。

弊社といたしましては、このたびの排除命令を真摯に受け止め、今後は全社的に再発防止に努め、信頼回復に取り組んでまいります。

何卒今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。』

使用が異なるとか説明が不十分とかって、出来なかった・やろうとしなかったことの言い訳のようにしか聞こえませんね。あのCMをみたら、ほとんどの人が新しいシートに座れるって思いますもの。

はっきり言って、こんな事が起こる意味が分からない。(いや、色々と紐解いていくと分かるっちゃ分かるんだけど、結果的にそういう事態を引き起こすまでに至ることが分からない。どうにかなんなかったの?って思う)

携帯事業社の料金CMでもこうした問題はあったが、サービス関係の広告は色々と難しそうだ。あれこれなにこれ考えて、サービスが多様化・複雑化して、当の本人達も何を一番伝えたいのかが分かっていないんじゃないでしょうか。そんでもって分かり易そうな広告にした結果、「言ってる事と違うじゃないか!」と批判を浴びてしまう.....悪循環ですね。

うーん、こういうのってデザインがどうとかいうことじゃなくて、人としてどうモノゴトを捉えているかっていうことだと思うんですよね。
少なくともこのCMにOKを出した全日空の担当者の方達は、その辺がちゃんとしていなかったように思います。いや、一人くらいはいたとは思うんですけど、その意見が反映されなかった企業の体質というかね.....。
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北京五輪 閉幕 [思った事]

北京五輪が終わった。
閉会式も盛大に行われ、中国国民の方達は熱狂に熱狂を重ねたことだろう。

レオナ・ルイスとジミー・ペイジのコラボもあったが、オリンピックならではのセッティングだろう。
普通ではありえないですものね。おじいちゃんと孫くらい歳の離れた二人、かっこよかったです。

個人的にはずっとバスケをやっていたこともあり、今回アメリカが金メダルを取るのかどうかが気になっていた。決勝こそスペインと接戦を繰り広げましたが(予選での対戦では圧勝)、久しぶりに強いアメリカのバスケを国際試合で見る事が出来た。

ここ何年かの国際試合ではアメリカは苦戦続き。前回のアテネではアルゼンチンが金を取るなど、世界全体でのバスケのレベルは上がっています。NBAと国際試合とではルールがかなり違うため、NBA選手が主体のアメリカがそれにアジャスト出来きれなかったりと色々と原因はありますが、昔の様にアメリカの横綱相撲が通用しなくなったのは事実です。

それでもやはり強かったなぁ。個人的なレベルではやはり群を抜いていました。

普段見慣れているNBAはエンターテイメント性が強いため、オリンピックの試合自体はあまり面白いと感じませんでした。間違いなく試合としてはNBAの方が面白い。スポーツによってこの辺りの考え方が随分と変わってくるなと改めて感じたオリンピックでもありました。

あとちなみに、スペインには17歳の子がプレーしていました。
スポーツ選手の若年齢化は今に始まったことではありませんが、個人競技と比べてチーム競技ではまだまだそう多くはありません。
17歳の子は凄かったですよ。巧いだけじゃなくて落ち着いているし、可能性の高さを感じました。近い将来、彼は間違いなくNBAでプレーするでしょう。ひょっとしたら来年くらいにも出て来そうです。
ガードのルビオ君。要チェックです。

今回は完全に僕の趣味の話ですね。
だって、バスケの話なんてバスケやっている人にしか通用しないんですもの。
サッカーはいいよなぁ...。

あと、グーグルのオリンオピックも閉会式バージョンとなり、これで見納めですね。
二回くらいしかアップしませんでしたが...。

closing_ceremonies.gif

十二支のみなさんが仲良く喜びを分かち合っております。

選手をはじめ色々な方々、お疲れさまでした。
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前評判と後評判 [思った事]

オリンピックでもなんでも、結果を求められることには前評判というものはつきもの。
オリンピックを見ていて、前評判通りに結果を残せる人、そうでない人を既に何人も見ています。

アスリート本人にとっては、そんなに前評判で自分の出場価値を判断されたくは無いと思います。というより、前評判というものはとてもやっかいなものなので、出来るだけその影響を受けたく無いというのが本当のところなのでしょうか。あくまでも自分と相手との戦いだけに集中したいはず。

デザインの世界にも前評判はあります。スポーツの場合とはちょっと違いますが。
デザインの世界での前評判は、まず売り出そうとする側が仕掛ける場合が多い。つまり営業。

また、iphoneのように話題性たっぷりの製品は、いろんなところで勝手にプロモーションをしてくれる。
つまり前評判の一人歩き。こっちの方がスポーツの場合と近いかな。

思うのは、デザインの世界で重要なのは前評判ではなくて「後評判」ではないかということ。
ふたを開けてみたら思うように売り上げが伸びなかった、受け入れて貰えなかったということもしばしば。
買ったはいいけど、自分には必要なかったな〜...とかね。

ちなみにiphoneの後評判はあんまし良く無い。
売り上げが落ちて来ていることもその要因の一つだが、料金の事とか日本のケータイで慣れ親しんだ機能が無い点とか、そういった「悪い後評判」を結構目にする耳にする。

そんなの当たり前じゃんって思う。
だって、iphoneの前評判の多くはケータイとしてのものだもん。ケータイとして括ってはいけない製品を、ケータイとして扱った前評判には何の意味も無い。だから、ケータイを前提とした後評判にも興味は無い。
iphoneにビビり過ぎな日本、揺さぶられ過ぎな日本。

iphoneに話が偏ったが、ホントにデザインで重要なのは後評判だと思う。
それに、この先は色んな問題からモノを満足に作れなくなる時代になると思うので(個人的にはバブル崩壊直後よりも深刻な状況になると予想)、尚更後評判は重要になってくると思う。
その商品を購入した人が「買って良かったね」とか「長く使いたいね」とか「壊れちゃったけど同じものまだ売っているかな」などと思ってもらえる事がホント大切。

こういう気持ちって、今までは家具のような予め「長く使うことが分かっている商品」には通じていたことだけど、これからはそうではない「消費サイクルの早い商品」にも取り入れていかないとまずい。
そうならないとホントにまずい。

デザインの後評判。
エコとかサスティナブルとかよりも分かり易いお話。
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ベルリンの壁 [思った事]

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若者の歴史認識力の低下は、どうやら日本だけではないようだ。
ドイツの若者5000人を対象としたベルリンの壁の意識調査では、半数以上が間違った認識をしているという調査結果が出た。

「壁は旧ソ連が作ったもの」とか、東ドイツが独裁国家であったことを知らないなど、近代史の根本的な知識の欠落が明らかになってしまった。
来年はベルリンの壁が崩壊して丁度20年。啓発イベントも開催されるので、それを機に若者に興味を持たせ認識力を高めようとしている。

こうなった理由として、教育内容の問題が浮き彫りになった訳だが(ドイツの学校では第二次大戦以降の近代史はあまり教えていないらしい)、日本とは戦後の状況が異なるため、単純には比較することは出来ない。

だとしても、自分たちの親や祖父母達が経験した痛みを知らない...というのはどうしても納得がいかない。
本来は身近な人達から当時の状況を聞く事が認識を高める一番の方法だと思うのだが、ベルリンの壁に関しては歴史的には極めて最近のことなので、そうした「痛みを経験した人達」にとっては出来れば口にしたく無いことなのかもしれない。

そういえば昔、唐突に旧日本兵の方に話しかけられたことがあった。しかも二度も。

一度目は中学生くらいの時。
怪我をして病院に行ったときに、たまたま隣に座っていたおじいさんが突然、「おまいさん、戦争ってしってっか?」と話しかけてきた。その方は特攻隊だったそうで、死を前提として敵地に向かった訳だが、奇跡的に生還した。しかし、生きて帰って来た事を親族・知り合いは歓迎せず、しばらくは迫害を受け続けてきたという。
「その時はいっその事戦死すれば良かったと思ってた。生きて帰ってきた後の方が辛かった」おじいさんはそう言った。
当時の僕は、学校でこそ戦争の事を教わりそれについて色々考えてもいたが、そのおじいさんの体験談を聞いても何も言えなかった。ただただおじいさんのコトバだけが胸に突き刺さるだけだった。いや、今同じ事が起こっても何も言えないのかもしれない。

二度目は大学生の時。駅ナカにある飲食店で食事をとっていた時に、この時も隣に座っていたおじいさんから突然話しかけられた。
その方は戦時中満州に渡っていたそうで、当時の日本の愚かさを語ってくれた。
そして、人類の歴史において侵略は繰り返されているということ。時代は変わり経済を中心とした世の中になっても、基本的に侵略及び自国の繁栄への考え方は変わっていないと話した。
「ギターの発祥はスペイン。昔のスペインは中南米を中心に植民地を持っていたため、それらの国にもギターが伝わるようになった。こうした楽器の伝来をみても、人間の侵略の歴史を知る事が出来る...」とも言っていた。
「今の人は過去をあまりにも知ろうとしない。過去の過ちを正確に知らない限り、侵略の歴史は止まる事は無い。」最後にこのおじいさんはそう言った。

何故この二人のおじいさんが僕に話しかけたのかはわかりませんが、少なくとも僕に取っては、それまで学校などで教わってきた戦争関係の知識よりも、わずかな時間でもこの二人のおじいさんと話した事の方が記憶に強く残っているということです。

そして、この二人のおじいさんと出会っていなければ、今程戦争や歴史に対して関心を持っていなかったかもしれません。そう考えると、この事は単に貴重な体験とは言えない、体験以上の体験だと思うのです。
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東京 [思った事]

時々懐かしの歌謡曲と題して、昭和に流行った音楽の特番をやっているが、今日もテレ東でやっていた。
僕は昭和生まれだが、物心が付いた時には平成だったので昭和への思い入れなんてものは無い。昭和の後半に生まれた子供達は平成の文化の子供である。

昭和の歌謡曲には「東京」を題材としたものが多くある。僕よりも上の世代の人達にとってはそんなことは当たり前なのかもしれないが、僕にとってそのことは違和感があり、逆に新鮮さも感じる。

高度成長期の憧れの象徴が「東京」だったというのは、時代背景を考えれば容易に想像出来る。
でもそのことが、上京を夢見る多くの若者達へのカンフル剤的な役割を担っていたのだろうと思っても、どうも実感が沸いてこない。僕らが海外で活躍する事に憧れるのと似た様な感覚なのだろうか。

東京への憧れを抱いた曲を聞きながら、自らも夜行列車で上京を果たす。そんな時代のエネルギーの源の一つが昭和の歌謡曲であったと考えると、『歌謡曲の衰え=日本の意識的なエネルギーの減少』とも置き換えられるのかもしれない。いや、単にエネルギーのベクトルが別の方向に変わっただけなのかもしれないが。

東京への憧れが昔程熱く無くなったのは、東京にはある種の「古さ」も存在するということだろう。
今でも新しいものは常に東京から発信されているが、「東京発」というフレーズ自体は既に意味を成さなくなった。そもそも東京発というフレーズ自体が古い。

だとするなら、都市部を中心としたマーケットの仕組みもいいかげん変える時期だろう...と思う。
経済の一極集中からの成功体験を、経営者の多くは捨てるべきだと思う。
世界から見れば、日本のマーケットのメカニズムは異様だろう。でもそれも日本的であり東京的だ。
そうした混沌とした中にも東京的な魅力があり、それを外国人は面白がるのだろう。

だいぶ前に見た「ロスト・イン・トランスレーション」という映画を思い出した。
この映画を見ると、外から見た東京がどういうものなのかが垣間見れる。
ところどころ変な解釈もあったりもするが、そう映ってしまうのも東京という街なのだと思う。
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頻度 [思った事]

このブログも以前と比べれば更新頻度は減っていますが、とあるリサーチによるとブログ全体で一ヶ月に一回以上更新しているのは一割程度だそうです。
そう考えるとまだまだいけるのかな?って思っちゃいます。

色々と面白そうな記事を書いているブログを見つけてはブックマークし、でも結局あまり見なくなり削除して。そしてまた同じ様に新しいブログを見つける。
そんなこんなで現在見ているブログは10個程度に落ち着いています。

見なくなる一番の要因はやっぱり更新の頻度です。
当たり前ですがかなり重要。とくにブログを書く事に何らかの意味や意義を持ってやっている人にとっては。僕もその類いの一人です。

一週間以上更新されないと、最初程そのブログに対しての興味というか関心は薄れていきます。(もちろん例外もあります)書く側としては、いかに相手を飽きさせないか。その為の配慮というか何かをするという心がけは必要なんだと思います。

でもやっぱり、その日のモチベーションや時間の関係から、毎日同じくらいの文量・内容を維持しつつ継続して書く事は結構大変なことでもあるわけです。

とまぁ少々自分の更新頻度が落ちた事への言い訳のような感じになってしまいましたが。

とりあえず、このブログを毎日見てくれている人の為への配慮を今考えている...という訳です。




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8月6日 [思った事]

「関東に大地震が起こる」
ちまたでは今日一日、この話題で持ち切りだったのでは無いでしょうか?

一応知らない人の為に説明致しますが、ジュセリーノというブラジル人の予言者が、8月6日に東京に大地震が起こるっていうとんでもない予言をしてしまった。
この予言者は9.11を始め、世界的な大事件をいくつも予言し的中したとかしないとかで、日本のメディアでも大きく取り上げられていた訳です。
まぁ、ちょっと調べてみれば非常にうさん臭いんですけどね...。
一応今の所何も起こっていないので大丈夫ではないでしょうか。

そんなことを書きたいんじゃなくて、今日は8月6日だと言う事を書きたいのです。
この段階で僕が何を言いたいのかパッと思いついた人は流石です。

『1945年8月6日 広島に原爆が投下』

まさに僕は、戦争を知らない子供達の中に当てはまる世代な訳ですが、小さい時から本を読んだり「蛍の墓」を見たりして子供ながらに色々と考えてきた。
でも今では、終戦記念日を知らない中高生も増えて来ているというから驚きだ。

逆に最近のアメリカの学生の中には、第二次大戦及び核兵器に対して今一度考え直している人が増えているという。今まで教えられてきたアメリカとしての価値観を疑うアメリカ人もいるというわけだ。これも情報化社会の良い側面だと思う。
そんなアメリカの学生が被爆国の日本の学生の現在の有様を見たら何と思うだろうか。恥ずかしい限りだ。

今日本屋へ行ったとき何となく絵本のコーナーを物色してみたら、一番お客さんに見える所に戦争関連の絵本が配置されていた。
商売側としては当たり前の取り組みだとは思うけど、そうしたことをきちんとやっている姿勢には共感した。そこにある絵本の多くが僕が子供の時に読んだもので、少し懐かしくなった。『ちぃちゃんのかげおくり』なんて良く出来ている。
どれもロングセラーではあることは嬉しいけれど、その反面戦争を題材にした絵本は以前程多く制作されていないのではないだろうか? だとしたらとても悲しい。

絵本を通じて親から子へ。
ちゃんと伝えることは伝え続けていかなければなりませんね、と自分にも言い聞かせた。
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北京五輪 [思った事]

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開会式を前に、女子サッカーの予選が今日から始まった。日本はニュージーランドに2対2で引き分け。
是非とも決勝ラウンドまで頑張って進んで欲しい。

というわけで、各種メディアでも色々と言われている北京五輪も開幕までいよいよだ。
選手の方達には思う存分戦って欲しいが、僕としては大会以降の中国経済がどうなるのかが一番気になる。
大会による経済効果と後への影響が良い方向へ進まなければ、大変なことになる。
中国政府にはこの辺りのことを冷静に判断し対処して欲しいものだ。

改めて大会マスコットを見てみると、やっぱりへんてこりんなキャラクターだなと感じた。
みうらじゅん氏に言わせれば、どこかの餃子屋のキャラクターのような感じらしいが...。
さっそく五輪グッズの偽物も沢山出回っているみたいだし、マスコットの威厳も何もあったもんじゃない。

観戦ツアーも全然売れていないそうだ。
旅行会社もさすがにやばいと思ったのか、大幅に値段を下げた所ようやく徐々に売れ行きも良くなってきたという。それでもまだチケットは余っている。行く気のある方は今からでも十分間に合いますよ。

何でこうもマイナスのイメージばかりが先行してしまいうのか?
悪く言うのは簡単だが、どうすれば良くなるのかについて考えてみた。

・・・・・答えは出ず。
だって複雑過ぎますもの。とにかく平穏に大会が終了する事を願いたい。
ちなみに北京には、いざと言う時の為に迎撃用のミサイルが至る所に配置されている。
いくらなんでもミサイルって...。せっかくのオリンピックなのに悲しい限りだ。
是非とも使われないことを祈りたい。



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ブログ通信簿 [思った事]

gooの提供しているサービスの『ブログ通信簿』なるものをやってみた。

過去10件の記事の内容やアクセス数を元にして、昔懐かしの通信簿のように自分のブログを評価してくれるというわけです。
というわけでさっそくやってみました。

tushinbo_img.rb.png

35歳って...。実際の年齢はもっと若いんです。
一般生徒タイプか〜。実際に学生の時はそんなんじゃ無かったと思うなぁ。
あと、映画評論家にはなれません。

いつも見ているブログを勝手に調べてみても面白いかも。
まぁそんなこんなで、みなさんも興味があったらやってみて下さい。


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一休み [思った事]

080725_1507.jpg

あああ〜〜〜。

アチー・・・
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